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Painting
塗装について


WOOD STUDIO KUZE'Sでは、人体に安全な自然塗料を使っています。
主にオイルフィニッシュを基本としています。
一般にウレタン塗装という方法もあります。汚れがついたらふき取れば落ちます。
水にも強いです。
しかしWOOD STUDIO KUZE'Sでは、この様な塗装方法はとっていません。
ウレタン塗料は、合成樹脂で表面に皮膜を作ります。つるつるしていて触った
感じも、プラスチックのような感触です。風合いもなく無垢の木で作る良い部分が、
消えてしまう塗装方法に思えます。

それとは逆にオイル塗装は、木にオイルを染み込ませ中で固めるという方法です。
オイルは乾性油なので中で固まります。
水や汚れに弱いですが、木の手ざわりや風合がそのまま残ります。
無垢の木の魅力を、最大限に引き出す塗装方法だと考えています。
オイル塗装は、使用と共に撥水力や艶が落ちてきます。少なくとも半年に1度
オイルかワックスで、メンテナンスする必要があります。
手はかかるかもしれませんが、ご自分で手入れすることにより家具に対する
愛着がより深くなって頂ければと思います。

使用しているオイルはリボス社の物を好んで使っています。
作業をする立場からして見ても、健康を害することなく安全に使用することの
できる優れた塗料だと思います。
このウッドオイルは、ウレタン塗装のように木の表面に堅い被膜作って
コーティングするのではなく、木の質感はそのまま残し、木の中に浸透して
保護する塗料です。乾性油なので乾いてしまえば染み出てくることはありません。

オイル塗装を施す前に、柿渋で素地を染めてもおもしろいと思います。
もちろん柿渋も自然の塗料です。その昔中国では、薬としても用いられており、
木に塗れば防虫防腐効果もあります。少し独特な臭いがしますが、2〜3ヶ月
ほどで落ち着いてきます。
栓やタモに塗ると欅(ケヤキ)の様な色になります。
紫外線に当てると色がどんどん濃くなっていくので、その変化も楽しめると思います。
当工房では、京都山城産の物を使用しています。





自然塗料





柿渋&オイルで塗装



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